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オタクノ作る時間

バイトと学校を除くとほぼ引きこもってる学生のブログ。主に映画の感想とノベルゲーの紹介。週一更新から不定期に移行。

私的な文句・愚痴vol.4 味覚

※この記事は冗談半分で書いております(笑)

 

 文句を言いたいやつがいる。そいつは 味覚 だ。人間誰しも好きな食べ物を食べれば幸せになれると思う。筆者は腹減った時に食べる立ち食い蕎麦が好きだな。天かす入れて七味をふってセルフの水と一緒に胃に流し込むとそこはもう至福の世界だ。

 

美味しいよね~。ついつい天かす入れ過ぎちゃいます(笑)

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まあ筆者の嗜好はさておくとして、この食事という人間に不可欠な行為において、もっとも我々を苛んでいるのが味覚というやつだ。

 

 この味覚ってやつは厄介で、人によって違う。だから自分が好きな食べ物を他人も喜んで食べてくれるとは限らない。筆者は酸っぱいものが嫌いだが、嬉々としてレモンをまるまる食べてしまう友人がいる。こんなクソどうでもいい例を一つ挙げるだけで、根本的に人類が互いを理解しあえない理由がわかる。味覚というやつはレモンが好きか嫌いかという些細な違いだけで相手を理解不能な存在にしてしまえるのだ。考えてみてくれ、親友の大好物が苦手ってだけで程度はともあれ確実に人間関係は変わるだろ?

 

 さらに許せないことは味覚が本来の目的を失ってしまうことが往々にしてあるということだ。まず本来の目的を果たしている例を挙げよう。毒が入っている食べ物、腐った食べ物を口にして、あまりに不味くて吐いたとしよう。この場合は味覚さん good jobだよな。味覚のおかげで人間は危機を免れることができるわけだ。

 しかし現代によくあるのはこっちのパターン。美味いからって毎日ソースかけまくってたら糖尿病になってしまった!だ。実際に筆者の友人は若くして規定数値以上の塩分かなにかが尿から検出されていた。もちろんこの場合 馬鹿みたいにソースをかけまくってた本人がマヌケだということは言うまでもない。しかしそれは置いておいて、この事件の根本に戻ってみよう。そもそもなぜ彼はソースをかけまくったんだ? 

美味いからだ!

つまり味覚のせいである。身体に悪いくせにやたらと美味いものはたくさんある。もしかすると彼らは味覚の刺客かもしれないぞ。それ以上食ったらヤバいときでも、味覚というやつは食べることを止めようとしないのだ。

 

 もう一つのパターンもある。愛する子供が健康に育って欲しいからお料理してるのに、私の息子は肉とお菓子しか食べてくれないの!だ。食物繊維たっぷりの野菜や魚など、バランス良く食べなきゃ子供は大きくなれない。だけど子供は好きなものしか食べようとしないのだ。なぜだ?

不味い(と感じる)からだ!

 世の中には食べ物がなくて死んでしまう人もいるんだぞ!とか、食べ物のありがたみを知りなさい!って子供の頃よく言われたよな。これは100パーセント正しい。しかしそもそも不味いと感じなければ子供だって食べ物を粗末にしないはずだ。だから筆者は、ある程度栄養があるなら無条件に美味しく ありがたく感じることができる味覚を希望する。どれだけありがたいものであっても、不味ければ感謝するのが難しいからだ。

 

 最後に、味覚に文句を言うような変人は食べ物に恵まれてて感謝の心を知らない馬鹿だけだ。不味いものなんてないんだよ! しかし情けないことだが、世の中には食べるものがなくて餓死してしまう人もいるっていうのに、それでも筆者は酸っぱいものが嫌いなのだ。だけど極力、作ってくれた人の気持ち・頂く命・望んでも食べられない人のことをしっかり考えて食べ物は大事にしましょう。以上、読んでくれてありがとう。