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オタクノ作る時間

バイトと学校を除くとほぼ引きこもってる学生のブログ。主に映画の感想とノベルゲーの紹介。週一更新から不定期に移行。

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』ネタバレ抜きで感想を。

映画 感想・紹介

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スター・ウォーズシリーズ初の実写スピンオフ映画、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を早速観てきたので感想を書く。最初に書いておくが、この記事はネタバレを避けているけれど、“どんな作風だったか・シリーズとしての位置づけはどうか”という部分は多少触れる。そして前情報くらいのネタバレ(公開前に分かってた範囲)も含むので、予備知識を一切入れずに本編に臨みたい人は、ここでお引き取りください

 

れでは、ローグワンの感想を以下に…

結論から言おう。この映画、最高に面白かった。もう2時間テンション上がりっぱなしでどうしようかと思った。というわけで、もうここで書いちゃいます。

スター・ウォーズ』が好きなら迷わず劇場に行け!

…うん、それに尽きる。遠い昔、遥か彼方の銀河系の世界観がきちんと広がるし、みんなが期待していた、エピソード3とエピソード4の間の補完が見事に果たされている。さらにはそこにとどまらず、旧三部作で主人公ルークたちが背負った“新たなる希望”の重さを明確にもしてくれる。素晴らしかった! この作品を見てからエピソード4を見ると、今まで以上に強い思い入れで物語を楽しめるだろう。

そしてこの映画はスピンオフだから、いわゆるスターウォーズの歴史においてその名を残した英雄たち(ルークやハン・ソロなど)が主人公ではない。しかし歴史において名を刻んでいなくても、誰に知られることもなく散っていった名もなき人たち(この映画の主人公たち)の勇気があったから、ルークたちがその希望を継ぐことができたのだと教えてくれる。結果として、シリーズ全体がより重厚になったんじゃないだろうか。本編で描くには重すぎるから、スピンオフという媒体をうまく生かした映画だと思った。

 

ローグワンは完全にファンによるファンのための映画になっていて、それはもうジョージ・ルーカスの手を離れた時点でわかりきってたと思う。スターウォーズが大好きな新進気鋭のクリエイターたちが作った第二世代のスターウォーズだから、ファンによるファンのための仕掛けがこれでもかというほど仕込まれていて、だからファンが観ると最高に楽しい。驚きの仕掛けがたくさんあるし、過去シリーズとの繋がりも自然で(なんとクローン・ウォーズの要素もある)ダース・ベイダーがスクリーンに映るだけでテンションは最高潮。そしてこれは実際に自分の目で確かめてほしいんだけど、ビックリするような人も出てくるから楽しみにしてほしい。エピソード7ではほとんど触れられなかった新三部作との繋がりも見れるし、まさにスターウォーズ!という感じだ(意味不明)。ドニー・イェンの棒術も堪能できるし、言うことなし。みんな、エピソード4を復習してから観に行こう!

 

というわけで、即席で書いた感想でした。みんなが早く見てくれないとネタバレできないよ~(ノД`)・゜・。